1/29(日曜日)を持ちまして「手づくりパンの店エピ」は閉店いたしました。
ご利用いただいていた、多くのお客様には心から感謝をしております
ありがとうございました!
昨日は「パンを作る喜びと楽しみ」をかみ締めていました・・・そして感謝も
もしも
旧、ちばコープ四街道店の立地に新しくテナントスーパーが誘致された時には
パン屋さんとして、営業が再開できることを念頭に
今日から奔走してまいりますので今後も応援、ご支援をお願いします!
頑張ります!
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2012.01.30
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| パン
69分に Alex MORGAN 選手がゴール
81分に 宮間あや 選手がゴール前のこぼれ球を左足のアウトサイドでキーパーの逆に押し込む
104分に Abby WAMBACH 選手がゴール前でDFを振り切り、ヘディングでゴール
117分に 澤 穂希 選手が宮間あや選手のCKをDFの裏側から右足を合わせてゴール!
延長戦でも決着は付かなかったが、再三のリードをその都度に追いつかれたアメリカの焦りと落胆は目に見えていた。
PK戦の前の日本チームには笑顔が溢れていた・・・・・
アメリカチームには「必勝」の決意が渦巻き、眉間にしわを寄せた選手が多くいた。
日本のキーパーは、海堀あゆみ選手
十分にボールと相手選手の事が見えていただろう、リラックスした状態でポジションに着くことが出来ていたからだ。
Shannon BOXX 選手の表情がこわばっている!左に跳んだ海堀あゆみ選手は残した右足をボールに振り上げる!
止めた!
宮間あや 選手はキーパーの動きを冷静に見て、逆側にボールを蹴りこむ!ゴール!
二人目の Carli LLOYD 選手には「はずせない」というプレッシャーがよぎる
ボールは気持ちとは裏腹に高く浮き上がりポストにはじかれる・・・・
永里優季 選手は SOLO 選手に止められる
Tobin HEATH 選手のPKも 海堀あゆみ 選手は止めた!
阪口夢穂 選手のボールは反応した SOLO 選手の手をすり抜けゴールマウスへ!
さすが、Abby WAMBACH 選手は落ち着いて蹴りこんだ!アメリカの勝利への望みが繋がる・・・
熊谷紗希 選手が決めれば優勝が決まる・・・・・
プレッシャーをかけるために SOLO 選手は二歩ほど前に出て身体を動かす・・・・
このときを想像すると・・・
熊谷紗希 選手の視界の中では、キーパーが前に出てきたことで一度狭くなったゴールが
蹴るときには、広く大きく見えたに違いない!
豪快に蹴りこみ「決めた」!!!!!!!
全てが日本に味方していくようなPK戦だった!
この試合を観戦して
ゲームに引き込まれていく自分がいた
無駄な反則も無い、フェアな試合
点を取られても「あきらめず」に取り返す、延長に入っても同じ展開だったが
いずれのゴールも高い技術と見ごたえのあるゴールだった・・・・
練習を十分にしてきたこともうかがえるプレイ
不遇の時代が続く「女子日本代表」と言われているが
男子も女子も無い
サッカーという競技の醍醐味を存分に味わえた「素晴らしい試合」を楽しめた
ありがとう「なでしこジャパン」!
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2011.07.20
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| サッカー
菅直人首相の「原子力発電に依存しない社会」宣言を聞いていて
経済、外交、社会保障などにおいても「やはり検証」が必要という思いを改めて感じた。
当たり前でしょ?という思いを何度してきたことか!
原子力は基本的に「安全ではない」ということを多くの国民は理解しているのだろうか?
天災だろうと、人災だろうと、ひとたび事故が起きて「安定冷却」を速やかに行われなければ
制御が不能に陥ることが事実となった。
挙句の果てに、放出されてしまった「放射性物質」は追跡も処理も出来ないのだ。
その施設は「国のエネルギー政策」の号令で
プレートの上に乗った「ユリカゴ」の様な日本に54基も作られていた・・・・
地震が来たらどうするの?津波が起こったらどうなるの?という提言もあっただろう
ところが、安全の確認も保障もないまま作り続け、推し進められてきた事実。
自然エネルギーも電力の自由化も封じ込めて・・・・
その事態に陥っていった「政策の検証」無くしては、どう舵を切ろうが必ず同じ過ちを繰り返す
多額の税金と真に重要な法案を審議する貴重な時間をドブに捨ててしまうのは許されない。
過去の政策に対する検証があれば国会運営や各省庁から出てくる法案に「緊張感」が生まれ
責任ある政治が行われる流れが出来上がるようになる。
イラク戦争・・・高速増殖炉もんじゅ・・・諫早湾干拓事業・・・福島第一原発事故・・・
検証すべきことが山ほどあり過ぎる!
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2011.07.14
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| 政治
千葉ロッテ・マリーンズのサブロー選手の電撃トレードに驚いたが
それ以上に、球団運営の厳しさが切羽詰ってきたことの方に「とうとう来たか!」という思いだ。
昨今の球団経営は選手年俸の高騰と来場数とは裏腹な売り上げの減少、放映権料の激減などで
苦しいのは判っていたが・・・・
海を隔てたアメリカの名門球団「ドジャース」でさえ「破綻」してしまったのだからショックだ!
ここ数年では「日本一」になっても収益が飛躍的に伸びることが無いのが各球団とも分かってしまった。
ロッテも毎年のように大きな赤字に頭を悩ませている・・・日本一になったのにだ。
給料である選手の年俸において
17年間在籍して、いわゆるチームの顔とも言うべき「サブロー」選手でさえ荷物になっていたのか・・・
さびしい限りだ。
その「サブロー」選手が読売ジャイアンツに移籍して登録される名前が「大村」と聞いて呆れた
背番号は「3」という訳にはいかないだろうが
「サブロー」は選手として「サブロー」なのだ
球団の規則かどうかは知らないが
野球ファンにとっては、チームは変われどもやはり「サブロー」と叫びたいに決まってる
「サブロー」として迎えることが出来ない読売巨人軍の度量の狭さに
今後のプロ野球界の衰退を見た!
サブロー選手には意地を見せつける残りのシーズンにしてほしい!応援しています。
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2011.07.01
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| 野球
民主党代表選に党幹部が野田佳彦財務相を軸として調整している
増税ありきの財務省が主導権を握るには、うってつけの総裁候補といえる
自民党ら野党にしても、増税は民主党さんに道筋をつけてもらい
総選挙では反民主党政治を打ち出せば「楽勝」という計算が出来る。
それにしても、知恵の無い連中だ・・・・
そもそも、この逼迫した財政状態を作り出したのは「自民党」と自称エリートの官僚達だ
金融危機の際は財政出動、国民の血税を惜しみなく注ぎ込んだ
経営危機を脱した金融機関は、リストラもほどほどに低金利と手数料の上乗せで利益を上げたのだ。
「賤職」と言って明治の頃には銀行員や証券会社員などは嫌われていた
お金を貸して金利を稼ぐ、まっとうでは無い職業とされていた。
この財政状況を作り出したのは古い官僚達と自民党の政治だ!
言い換えれば、偽エリートであり頭の良い連中では無かったことになる
巨額の国家予算をドブに捨ててきたという事だ。
政権交代で民主党に政治が引き継がれた時には、変化を期待したが自民、民主共に連中は潜伏していたわけだ。
社会保障の立て直しの前には
東日本大震災の復興には「大きな利権」が見え隠れする・・・・
巨額の復興費用が注ぎ込まれる事になる
使い道や制度には、国民の目と地方自治体の監視の目を光らせなければならないだろう。
野田佳彦総理にでもなれば「大連立」が現実味を帯びてくる
その際には
自民党も民主党も「民」の一字を外して欲しい・・・・・
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2011.06.09
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| 政治
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