千葉ロッテ 最終戦を迎えて
久しぶりに・・・
PCに向き合い、ブログを綴るという作業をします。
千葉ロッテの波乱のシーズン、ホームでの最終戦が10月6日にマリスタで降りしきる雨の中・・・決行されました。
ボビー一家のホームサヨナラ・ゲームという雰囲気の中、勝利して幕を閉じたのです。
く~
この一文を書くまで長かった~
シーズン途中で野球が・・・存在そのものに疑問を持ってから
嫌いになるんではないかという恐怖に慄いていました。
それは息子と参加した「練習見学会」から予兆が始まり・・・
6月11日の対広島戦で襲い掛かってきました!
1イニング15得点!それは6回裏に打者二巡に渡り繰り広げられた
切れ目の無い千葉ロッテの攻撃でした。
試合結果は23対2という大勝・・・
しかし!
一勝は一勝でしかありませんでした(当然ですが)
6回の裏で試合の行方は決まり、退屈な消化モードに突入!
1対0で勝っても、23対2で勝っても同じなのです・・・
この矛盾・・・割り切れない思い・・・・
この日からブログを書けば批判、否定にばかりなってしまいそう・・
気持ちの方向が変わるまで書くのをやめたのです。
もっとも・・・
この不景気の昨今、経営するお店にも力を注がざるをえない状況でしたから・・言い訳になりますね(笑)
千葉ロッテの今シーズンは終焉を迎え、監督も代わりました。
今日から数日に渡り、今シーズン試合を見て感じたことを書いていこうと思います。
2009.10.13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類
